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よくある質問

お見積もりは無料で承っております。 どのようなご相談でもお気軽にお問い合せください。
問題ありません。建築された当時の図面が見当たらない場合には、弊社にて現場調査を行いながら、実測して図面を作成いたします。
リフォーム工事は、着工後に事前には確認できない部分等の状況により、施工内容や工事金額、工期等に予想できない変更が生じる場合があります。弊社では、事前の現場調査を行い、出来る限り工事途中の追加費用がかからないように努力しております。
建物の状況を判断するため、工事に必要な部分のみを調査させていただきます。工事範囲が局所的な場合や、事前に指定されたお部屋であれば、調査対象からは除いております。
工事の規模や内容により様々ですので一概には申せませんが、弊社では着工前に工期スケジュールをお客様にご提出いたします。天候や工事の進行状況により変更となる場合もございますが、その際はご説明・ご相談させていただきます。
お客様のご満足を一番に考えておりますので、無理な営業は一切いたしません。安心してご相談ください。
具体的な計画がまだ立っていない段階でも、建物のことならなんでもお気軽にお問い合せください。
どんな外壁材(塗料)を使っているか、建築地の日当たり条件等により大きく異なります。外壁を手で触って白い粉が付いたり、サイディングの目地がひび割れてきたら塗り替え時期といえるでしょう。
高価な塗料の場合は20年間もつことがありますが、地域環境(湿気、雪が多いなど)により15年持たない場合もあります。 よって、シリコン樹脂塗料をおすすめしております。 最新のシリコン塗料(ラジカル)は、ひと昔前より進化しており、耐用年数も5年長く(15年:メーカー公示)なっています。
対応できます。ただし雨漏りに気が付いてから時間が経っている場合、壁の中の劣化が進行し、想定外の費用がかかることもあります。総2階の建物ではさほど心配ありませんが、凸凹の多い建物や下屋が複雑に入り組んでいる場合など、建物のつくりがシンプルでない場合は、日常の点検で異常が無いか確認することが大切です。
多色使いのサイディングにはクリアの塗装が最適です。元の柄が消えることなく美しさを保つことができます。 ただし、あまりにも塗装が劣化進行している場合や、新築から10年以上経過している外壁はおすすめしておりません。 高圧洗浄や補修でできるだけ外壁を綺麗にはしますが、修復箇所が大きくなっている場合などでは修復後を隠すことができません。
断熱性は良くなり、冬の寒さは緩和されます。光熱費の節約効果については工事費を回収できるほどではないので、必要な部屋のみ取付されると良いでしょう。リフォーム用の断熱サッシには様々な性能の製品がありますので予算に合わせてお選びいただけます。
窓ガラスを厚くしたり内窓を付けると遮音性能が高まります。車の通りが多い道路沿いなどではおすすめです。
内窓(インナーサッシ)やリフォーム用のサッシ・玄関ドア(カバー工法の商品)は、壁を解体しないで工事が出来ます。雨漏りなどが心配な方にもおすすめです。